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働く・学ぶ

中国に住む日本人はどのくらいいるのでしょうか。外務省発表の平成17(2005)年度、中国に3ヶ月以上の長期滞在する日本人は114,899人とアメリカの351,668人に次ぎ2番目に多いようです。日本国外に長期滞在する日本人は1,01,247名と100万人を超えているので、中国には全世界の約10%の日本人が住んでいることになります。
しかし、この人数は3ヶ月以上の長期滞在者で、在外公館(大使館・領事館)へ在留届を提出している人のみの人数です。旅行者、短期出張者、留学生や現地採用者でも多くが提出してないのが現状ですので、瞬間在留日本人の実数はこの3倍とも5倍ともいわれています。
現在、中国では15日間はビザなしで滞在可能です。この10年で留学生の数は減少健康にあります。しかし一方では、現地採用や出張等の仕事で滞在する人は増える傾向にあります。
中でも中国一の大都市である上海に長期滞在する日本人が最も多く、上記の統計では40,226人となっています。これは世界の都市別でもニューヨークに次ぐ2位となります。
仕事の形態も様々で、ビザなしの短期出張、ビザが必要な長期出張、ビザを取得し、中国へ税金を納める駐在、現地水準ので給料をもらい、税金も納める現地採用、長期滞在ビザを持ちフリーランスでの仕事などあります。
現地採用となると日本の給料のおおよそ1/3〜1/5くらいとなります。
中国での留学は学費の面だけでも地域差があるので、一概にはいえないのですが、日本の私立大学の1/4〜1/6くらいです。都会ほど高く、地方ほど安くなります。便利だけど、日本人が多い環境で学ぶのか、不便だけど、日本人が少ない環境で学ぶのかで習得度合いも変わってくると思います。留学の仲介、手続きは、オンライン上の業者を比較し依頼するか、各大学へ直接申し込みをするとかなり安く抑えることができます。
もし、留学後に現地採用として数年の勤務経験を積みたいのであれば、働きたい場所を想定して、留学先を選ぶのもひとつの方法かもしれません(留学期間中に知り合いを増やしておくと便利です。)。